Whoscallでユーザーが設定した情報は他のアプリやツールでは閲覧できません。また、個人情報を外部に提供することはありません。
Whoscallはユーザーが登録したアカウント(Googleアカウント)で会員認証をします。機種変更などでアプリを再インストールした場合、以前のアカウントでログインして頂ければ、引き続き同じアカウントでWhoscallをご利用できます。
ブロック出来ない理由は様々ありますので、お客様の状況を把握するために、下記の事項を先に確認して下さい。その後、App内のアフターサービスにて報告して頂くと、アフターサービスの担当者からご連絡致します。
ブロック出来ない理由は様々ありますので、お客様の状況を把握するために、下記の事項を先に確認して下さい。その後、App内のアフターサービスにて報告して頂くと、アフターサービスの担当者からご連絡致します。
A.タグの削除方法は以下の通りです:
B.注記の削除方法は以下の通りです:
最新バージョンのAndroid Whoscallをインストールします。▶http://bit.ly/officialwそしてWhoscall Cardを作成します。カード作成には電話認証が必要です。また、正確な情報を入力してください。
報告が多い番号データベースは、ユーザーからの報告をもとに作成されます。
このデータベースの管理システムをダウンロードすると、インターネットに接続しなくても利用できます。報告が多い番号データベースには以下のような番号が含まれます。
よく拒否されている電話:ユーザーによく拒否されている不審な番号
頻繁に発信している電話:短時間に何度も電話をかけている番号
セールス電話:ユーザーからセールス目的の番号としてよく報告される番号
人気のない電話:ユーザーから詐欺行為としてよく報告されている番号
コールセンター:ユーザーからコールセンターとしてよく報告されている番号
迷惑電話:ユーザーから迷惑電話としてよく報告されている番号
ワン切り電話:統計上、呼び出し音を1回鳴らしてすぐに切る行為を頻繁に行っている番号
Ver.4.2からイエローページデータベースをライトニング認識データベースに合併します。
Whoscallはお客様が編集した着信Whoscall Cardを審査します。不適切な言葉が含まれている場合、編集が失敗する原因となります。
Whoscallは三種のタッチ画面があります
「設定」ページから発着信時のポップアップ通知を表示する設定がされているかご確認ください。
「設定」ページの「電話発着信時のポップアップ設定」と「電話発着信後のポップアップ設定」の項目から確認・設定が可能です。問題が解決できない場合は、アプリ内の問題報告フォームよりご報告ください。
通話ウインドウを押しながら上下に動かすと画面中央や上方に通話ウインドウの位置を変更できます。
Whoscallは定期的にインターネットを検索して電話番号の情報をアップデートしています。最新の内容がまだアップデートされてない場合もありますので、情報が違う場合にはアプリ内の問題報告フォームよりご報告ください。
デュアルSIM対応スマートフォンはWhoscallの着信ポップアップ表示に対応していません。現在、改善に向けて対応中ですので、ご了承ください。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
携帯電話の留守番モードをオンにすると、拒否した番号からの留守番メッセージを受信することができます。この機能は携帯電話の通信キャリアが提供しているため、 Whoscall側で設定するすることはできません。
下記の内容をご確認後、アプリ内の問題報告フォームよりご報告ください。
受信拒否リストから該当番号を完全に削除しましたか?
現在ご使用になっているWhoscallが最新バージョンではなければ、最新バージョンにアップデートしてください。
Whoscallの着信拒否機能はAndroidが公式提供しているAPIを利用しているため、ご利用の端末によってはワン切り電話が続く場合もございますのでご了承ください。
特定の番号からの着信を拒否する方法は以下の通りです。
申し訳ございませんが、他のアカウントに情報を移行することはできません。
新しい電話番号を認証する方法は下記の通りです。
カードを作成していれば、Whoscall Card設定ページに進みます。検索を許可する項目を無効にしていると、他人は貴方の電話番号や名称で検索することはできません。Whoscall Cardスイッチが閉じていれば、電話をかけた相手には電話番号と名称は非表示になります。
Whoscall は着信時にインターネットで検索できるだけではなく、よくある詐欺、迷惑、セールス、商用の電話など人気の電話番号情報を携帯電話にダウンロードしてネットワーク状況が良くない時に悪意ある迷惑電話をシャットアウトすることができます。
オフラインでデータベース内の電話番号を識別できます。ネットワーク状況が悪くても識別することが可能です。
より安定した検索スピード:着信情報を検索するスピードはネットワーク環境によって異なります。オフライン識別データベース中の電話番号ならネットワーク環境の影響を受けずに0.8 秒以内で識別が完了します。
ベーシックバージョン : よく見られる詐欺、迷惑、セールス電話が収録されており、悪意ある迷惑電話をシャットアウトします。すべての Whoscallユーザーが無料で使用できます。
プレミアムバージョン :悪意ある電話番号だけではなく、最も多くの人が受けている商用電話(レストラン、カスタマーサービス等)も収録して、ネットワーク状況が良くない時でもほとんどの電話を識別することができます。購読やシェアといった方法でプレミアムバージョンを取得できます。
次の2つの方法で取得できます。
1. Whoscallをお友だちに紹介してインストールしてもらうと、1人あたり30日のオフライン識別期限が取得できます。
2. 広告無しバージョンを購読すると、広告が無くなると同時にプレミアムオフライン識別も取得できます。
**プレミアムオフライン識別は現在単独で購入することができません。
ベーシックバージョンは無料ですが、プレミアムバージョンはお友だちを招待するか、広告無しプランを購読すると取得できます。
各ユーザーだけの紹介コードを使って招待したお友だちがAndroid版Whoscallをインストールすると、そのユーザーと招待されたお友だちのいずれも一定期間のプレミアムオフライン識別使用期間を獲得します。 Whoscallアプリを開けて、サイドメニューから「友人を招待」をタップするとお友だちを招待します。招待されたお友だちがWhoscallをインストールして招待したユーザーの紹介コードを入力すれば、招待成功です。
使用期限は最長で360日まで累積できます。日数が上限に達するとお友だちを招待することはできますが、招待に成功しても日数は追加されません。
次の点を確認してください。 1. Whoscall のアカウントを登録していますが、新規ユーザー紹介ボーナスを交換していない 2. ご使用の携帯電話で新規ユーザー紹介ボーナスを交換していない
Whoscall Card とは公開、検索可能なモバイルイエローページです。コンテンツ情報は申請者自身が編集し、申請者の情報の宣伝を提供し興味のある人に届けます。Whoscall Cardにはモバイル名刺の機能もあり、通話中に自身で編集した情報を相手に伝えユーザーの身分を迅速に明示します。(*Whoscall CardはAndroid端末のWhoscall ver.4.3以上に適用)
ShowCardショーカードはWhoscall Cardへと名前を変えて、機能がさらに強化されています。ご使用の電話番号により多くの情報の追加、サインボードの作成、そしてPR強化などがされています。
Whoscall Cardの使用を申し込むには登録ユーザーになる必要があります。電話番号の認証を通じてユーザー名を提供します。
このような状況はユーザーの身分が公共機関からの情報、 Whoscall 独自の技術による演算、そして Whoscall ユーザーコミュニティからのレポートなど総合的な要素によってハイリスクの電話番号であると分類されています。安全を考慮して私たちはこの種のハイリスク電話番号について Whoscall Card の申請と使用を実施しておりません。ご了承ください。ご質問等ございましたら、カスタマーサービスまでメールにてご連絡願います。
最多で3枚までの異なる Whoscall Cardの管理を申請することができます。但し各 Card はいずれも異なる電話番号で認証を実施する必要があります。
普通電話はWhoscall Cardウェブサイトでカードが作成できます提案中 ▶ https://card.whoscall.com/
変更回数の制限は悪用防止のためです。ここに入力する情報は正しい情報を入力してください
サインボードは公開情報なのでユーザーの権益を守るため、発表内容には不適切な文字を含めることはできません
ユーザーエクスペリエンス向上のため、マイカード作成のプロセスを簡略化しました。営業時間、サービス地点などより多くの情報がを表示したい時はカード設定で商業用とすると、より多くの欄の情報が編集できます。
Whoscall Cardページに切り換えて、「カードの設定」中の電話番号管理セクションに進み、それぞれの電話番号で申請したカードについて削除してください。
相手も Android ユーザーで、かつ最新バージョンの Whoscall をインストールしていれば Whoscall Cardが表示されます。
Cardを閉じるとユーザーが編集した情報は非表示になりますが、コミュニティからのレポートやその他第三者から提供された情報は非表示になりません。
これらの情報はあるいはインターネット上に公開されている情報かもしれません。またコミュニティがレポートしたものであるかもしれません。修正する必要があれば、 Whoscall Card 申請から内容を訂正することができます。
Whoscall Card はユーザー自身で編集するサービスですので私たちは全ての情報が正確であることを保証できません。またユーザーの皆さまには、警戒心を高めることをお願いすると共に各電話番号情報ページのレポート機能を活用するか、右上の告発機能で修正を報告してください。
安全に比較的疑問のある電話番号の種別について、私たちは一律警告を表示してユーザーの皆さまの警戒心を高めています。特定する性質はありません。
電話番号情報ページ右上の告発機能を活用してください。担当者が処理致します。
最新バージョンをインストールしているアンドロイド版Whoscallユーザーは、通話終了または不在着信の参照の際に情報が見られます。ページでもボード情報が表示されます。
この新機能は最新バージョンのAndroid Whoscallでのみ、編集や閲覧ができます。
新しい携帯電話に最新バージョンの Whoscallをインストールしてから、当初登録したアカウント (Google account, FB)でログインします。当初の電話番号を再検証すれば、当初のカード情報が取得できます。
当初登録したアカウント (Google account, FB) でログインし「カード設定」中の電話番号管理セクションに進み、電話番号右側のメニューを開いて「電話番号の変更」を選択し、新しい電話番号を認証します。
当初登録したアカウント(Google account, FB)でログインして「カード設定」の電話番号管理セクションに進み、電話番号右側のメニューを開いて「電話番号の削除」を選択するとそのカードは削除されます。
発信者情報通知機能(購入した最初の一ヶ月間無料体験できます):
ネットワーク接続の状態が不安定な状態では情報の読み取りが遅くなる場合があります。ネット状態をもう一度確認するか、一旦アプリから離れ、しばらくしてから再度お試しください。
以下の原因が考えられます。
上記原因に当てはまらない場合、お手数ですがカスタマーサービスへお問い合わせください。
App store内での購入手続きがまだ完了していない、もしくはネットワーク接続の状態が不安定の為、定期購読画面に移らない場合がございます。しばらくお待ちいただいてからご利用頂くかそれでも使用できない場合、以下の方法をお試し下さい。
一度コンテンツを購入している場合、同じ端末(同じApple IDの端末)であれば再度コンテンツを購入する必要はございません。以下の手順で過去の購入を復元することができます。
Whoscallがお客様の代わりにキャンセルの手続きをすることは出来かねます。
ご自身でiTunesからご購入頂いたコンテンツを解約することが可能です。
詳しい説明はこちらのサイトをご参考下さい : http://support.apple.com/kb/ht4098
法律で認められた情報サイトや各ユーザーによる報告をもとに作成しています。
Whoscallアプリの購入履歴はApp IDをもとに判断しております。Androidで使用したWhoscall IDはiPhone上で使用できない為、App Storeより再度Whoscallをダウンロードして購入する必要がございます。
iOSシステムのアップデートに対応、並びにサービス向上のため。Whoscallは2018/10/01よりiOS 9以下の方に「電話番号検索」機能のみを提供させていただきます。iOSを最新バージョンにアップデートしていただけますと引き続き「通話識別」サービスもご利用いただけますのでお手数ですがiOSアップデートの程どうぞ宜しくお願い致します。
以下の手順に沿って再度「着信拒否設定と着信ID」をオンにしてください。
iOSの不具合により設定がオンにできない場合が稀にございます。お手数ですが以下の方法をお試しください。
iOSシステムの不具合により設定が自動でオフになってしまう場合がございます。
お手数ですが以下の手順に沿って再度「着信拒否設定と着信ID」をオンにしてください。
お手数ですがカスタマーサービスへお問い合わせください。
着信時と検索時に使用されるデータベースが違うことが起因しております。番号検索時はWhoscallが有する10億件を超える電話番号情報から検索しているのに対し、着信時は約20万件のオフラインデータベースをもとに発信元不明の電話番号を識別しています。これはiOSシステム制限によりWhoscallが有する全てのデータを電話帳に保存することが出来ないため、ユーザーから報告された電話番号とネットワーク検索によって精選された約20万件のオフラインデータベースを使用しお客様に情報を提供しております。逆検索した電話番号をご使用の着信リストに追加することをおすすめします。そうすることで着信時に識別率を上げることが可能となります。お客様にご不便おかけし申し訳ございません。
残念ながら、iOSシステムの制限により着信拒否にすることはできません。
追加した電話番号が偽造電話番号かどうか確認してください(偽造電話番号は通常冒頭に+記号がつきます)。偽造電話番号の形式は普通の電話番号と違うので、iOSがブロックできないことがあります。
以下の手順で設定してください。
以下の手順でご利用いただけます。
こちらはiOS システムの問題ですので、携帯を再起動することをお勧めします。それでも使えない場合はカスタマーサービスへご連絡ください。
識別したい番号を「マイ着信リスト」に登録することにより着信時に情報が表示されます。(v2.2.13以降はプロファイルをインストールする必要はございません。)
申し訳ございません。v2.2.13以降はマイ着信リストの番号が連絡先に保存されない為、SMSの番号の識別ができなくなりました。
マイ着信リストに電話番号を追加した後、オフラインデーターベースの情報更新に時間を要する場合がございます。お手数ですがしばらくお待ちいただくか、「マイ着信リスト」ページ左上のアイコンをタップ>「着信拒否設定と着信ID」を再整理をタップし、データの再整理を行ってください。
以下の手順で削除ができます。
Q4の手順を参考にしてください。
電話番号の追加方法は次の通りです。
以下の手順で削除することが可能です。
Whoscallの検索結果は、インターネット上の公開情報およびWhoscallユーザーが提供する情報から構成されています。Whoscall検索結果から個人情報を削除したい場合にはアプリ内にお問い合わせください。
Minimum requirements for real-time caller identification:
Due to system OS limitations, we could not provide this feature to all devices.
To activate, please follow below steps:
* If you never activated this function, your phone will be rebooted after step 4. Once rebooted you will get a successfully activated Whoscall notification.
Important Reminder:
Whether the number is blocked or not, a private number is impossible to trace or reveal through any app or device since it is private. The only exception is when requested by law enforcement institutes or any other unit with the authority.
If you cannot receive the verification code, please tap "Voice Call Verification".
Note: As long as you can make international calls, Voice Call Verification is available all over the world. To use Voice Call Verification, please perform the following steps:
Whoscall identifies users by their registered account (Google account) only. If you lose your phone, change your device, wish to activate the app on multiple devices or re-install the app, you can retrieve your information (blocklist, tag, note and favorite number) as long as you login with the same account.
Block feature is not provided in Whoscall Windows Phone version but a warning list function is provided. You can add numbers into the warning list, when a number in the warning list calls, you will receive a warning notification through Whoscall contact book.
No, Whoscall Call Guard will not affect your daily mobile using experience. Call Guard database is put in temporary contact book of Whoscall. Call Guard database will be automatically removed upon Whoscall uninstallation.
To delete a tag, please follow below steps:
To activate the Whoscall card, you need to verify your phone number. After verification you can edit your information on the Whoscall card and your modification will be applied within 24 hours.
We construct Call Guard database based on community feedback, statistical analysis and calculations. The alert information will appear to users when they receive phone calls or SMS from numbers collected by the Call Guard database.
If you download the Call Guard database to your device, you will be able to identify these types of calls or SMS even if you do not have any Internet connection.
Call Guard database includes:
Lightning identification is a database that includes popular numbers and spam numbers. When activated, caller-ID will show immediately when a number in the database calls.
Database includes:
No, account and information cannot be transferred to or be replaced by another account.
If you want to change your phone number on Whoscall, please perform below steps:
Whoscall searches public information on the Internet and collects reports from Whoscall users.
If you want to remove your information from Whoscall search results, please send us your inquiry via the in-app customer service form. Our staff will be happy to assist you.
這是一個可幫您辨識市話來電號碼資訊的市話盒。當有來電時,會即時在 Whoscall 象卡來主機螢幕上顯示來電者資訊,讓您第一時間就可決定是否接聽該來電。
針對公開電話提供來電者名稱,並分辨來電者身份,告訴您該來電是否可能是詐騙電話、推銷電話或騷擾電話。
( * 公開電話指的是商家電話、Whoscall 內社群回報的可疑、騷擾、推銷等類型號碼)
需要有一台室內電話機和無線網路(Wi-Fi)。將象卡來主機連接室內電話機並搭配來電辨識訂閱方案,即可使用 Whoscall 象卡來市話版。
* 請注意!您的室內電話機若為數位總機,須搭配總機廠商之數位轉類比轉接盒使用,購買前請確認您的安裝環境。
也許您可以嘗試用下面幾個步驟來檢查電話機是否接數位總機?
1.您家中的電話機是否超過一台以上?
2.這幾台電話機可以互打內線號碼嗎?
如上述皆為是,則您的室內電話機應該是有接總機系統,您需要和總機廠商確認總機的訊號是否為數位訊號,若是,則無法使用 Whoscall 象卡來市話版。 若仍有問題,請致電 (03)516-0108 或 email 至 whoscall.landline@gogolook.com做進一步詢問。
若想使用 Whoscall 象卡來市話版,須同時購買主機和來電辨識訂閱方案,費用總額為 1,499 元,主機 899 元為一次性購買,來電辨識訂閱方案為訂閱制一年 600 元。接近訂閱期滿時,您將收到通知,跟隨通知的指引續訂來電辨識訂閱方案即可,不必重新購買主機。
Whoscall 象卡來市話版可在以上情況正常使用。
若您市話有設定總機/分機,請您確認該系統是否為數位總機(可參考第3題)。
產品規格說明:
目前 Whoscall 象卡來市話版尚未支援來電封鎖功能。希望您可進一步將需求透過來信告知我們(Whoscall 象卡來市話版客服信箱: whoscall.landline@gogolook.com)。
請依照下面教學影片或快速安裝指南逐步完成安裝。
請您先確認主機螢幕出現什麼文字。以下說明對應的處理方式。
若想將 Whoscall 象卡來市話版主機裝到另一台電話機,請先長按背面多功能按鈕 15 秒,直到螢幕顯示「請放開按鈕」,在放開按鈕後主機會自動恢復原廠設定,接著參考教學影片或快速安裝指南重新安裝。
看到沒有網際網路訊息時,請您直接取消或選擇繼續保持連線,再開啟瀏覽器。
請於客服時間 9:30-17:30 致電 (03)516-0108,或將您的問題及聯絡方式 Email 至 whoscall.landline@gogolook.com,將會有專人為您服務。
自主機購買後起算,提供一年保固。
請於客服時間週一至週五 9:30-17:30 致電 (03)516-0108,或將您的購買人姓名、訂單編號、產品序號 Email 至 whoscall.landline@gogolook.com,將由專人為您服務。
保固期間內產品若有自然性故障(非消費者人為因素所導致者)可享免費維修服務。非保固期之產品維修須由消費者自行負擔運費、零件及維修服務費。
在保固期間及範圍內之維修,其產品寄回之運費、零件及維修服務費都將由我們負擔。
若在保固期間但不在保固範圍內之維修,我們將依產品損壞狀況進行評估與報價,並且讓您知道完整報價後,再由您自行決定是否維修。
您可以透過 Whoscall app 回報,或是透過內政部警政署 165 反詐騙系統檢舉回報(手機或市話直撥「165」)。
很抱歉,目前的產品尚沒有支援此功能,若有此方面的需求或建議,歡迎來信告知並繼續幫我們推廣,也許後面會有這功能。
很抱歉,不論透過何種軟體、裝置等,「未顯示電話號碼」的來電相關資訊皆無法被取得。
除了來電者的電話號碼和名稱外,Whoscall 象卡來市話版還會分辨來電者身份,顯示下列幾種警示文字:
未接來電訊息會在下通來電或凌晨系統更新後被清除。另外,您也可以直接拿起話筒(接起電話)就能清除未接來電訊息。若為無線電話則要按下開啟通話接鈕,使電話在待撥狀態後再關閉通話(聽到撥電話前的嘟嘟聲,不必真的撥出電話),即能清除未接來電訊息。
請依下表判斷您的問題,試著依建議排除異常狀況。如仍無法排除,歡迎於客服時間 9:30-17:30 致電 (03)516-0108,或將您的問題及聯絡方式 Email 至 whoscall.landline@gogolook.com,將會有專人為您服務。
A. 代接電話:
B. 手機安裝 APP:
C. 帳號註冊:
為確保通話隱私的安全,每個帳號僅能綁定一組號碼,每組號碼皆無法重複註冊。
若您的號碼已被 驗證/使用 過,請您來信客服聯繫,我們會協助您完成號碼認證
若您有更改號碼需求,請您來信客服聯繫,我們會協助您完成號碼認證
為讓 Whoscall Answer 通話答人可在您的手機正常運作,您需要完成以下設定:
來電者會遇到的 flow:
請您先向您的電信公司開通轉接服務,再開啟 Whoscall Answer 通話答人代接服務:
代接手機號碼,請直接將系統設定的「未接來電自動代接」啟用
-Android 設定介面-
-iOS 設定介面-
-Android 設定介面-
-iOS 設定介面-
當來電者來電並留言時,Whoscall Answer 通話答人會透過通知中心提醒您。當對方沒有留言,Whoscall Answer 會替您發送留言板訊息給對方,讓對方透過留言板留下訊息給您。您可進入 Whoscall Answer 通話答人查詢更多來電者的留言或訊息。
因為 Whoscall Answer 通話答人 為您完成代接之後,會透過程式通知您。為讓程式可順利發送通知,請您確認是否已完成以下設定:
另外,由於小米, Oppo,華為,Asus 需經過設定後,才能正常的執行 Whoscall Answer 通話答人通話答人的功能,請點擊進入此教學連結
目前 Whoscall Answer 通話答人僅限定台灣地區門號使用,若您使用的是國外號碼,暫無法為您提供代接服務。由於本服務需要使用轉接通話,若您不在國內,請記得暫時關閉代接服務,避免因轉接產生高額的國際漫遊費。